米政権とバブルの関係
株・為替ともにチャート的には支持線トライの微妙なところにやってきました。業績悪化に対して、オバマ期待・経済対策期待の綱引きで値崩れを止めている構図です。
基本的には、どんな対策も即効性はない上に、米国債バブル崩壊リスクも含むので、ガス欠・材料で尽くしで一段下げるように思います。あとはセンチメント。オバマのオーラでみんなが株を買っちゃえば、1−2ヶ月は強烈な上へのリバーサルってこともありえるかもしれません(値幅は10-20%ぐらい?)。
ただし。ザックリ思い出すと、ITバブルはクリントン政権末期、サブプライムバブルはブッシュJr政権後半、というわけで、普通は人気後半にクライマックスを持ってくるパターンがどうも多い模様・・そりゃ、偶然かもしれませんが。少なくともオバマにとって、今の不景気は前任者の失策なので、スタート時点の谷はある意味、深ければ深い方がいいとの見方もできます。まだ超本気、というほどではないかもしれませんよ。もっとも、今のうちに手を打っておかないと3年後の選挙には手遅れかもしれませんけど。
・・というわけで。短期のメインシナリオは弱気。ショートETFはまだキープ。為替もボラがなくなってきたし、今はこれくらいしか手がありません。
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